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深大寺にある、なんじゃもんじゃ(ヒトツバタコ)の木。今が見頃です。
神代植物公園は30年ぶり、いやそれ以上かな。
記憶の中にある景色とはずいぶんと違っていて、初めて来た場所のような感じになる。
まあ、30年以上経っているのだから当然の事だろうけど。
豊かな緑の中で、藤の花や 芍薬 牡丹の花を眺め 終わりかけていたけど
ツツジやサツキの鮮やかな花色の名残や、これから咲き始める薔薇の蕾を

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観ながら、30年後には来られる事も無いだろうこの場所に、どのような季節がやってきているのか。命のとらえ方、関係のあり方、世界は初めて出会うような景色に変化しているのだろうか。 想像できないほどの変化(人・自然の力・によって)無くなっていくもの、新たに生まれてくるもの、そして大きな変化の中でも変わること無く息づいている命もあるはず、と想像してみる。網膜に映る世界 震える音色の波紋 世界に触れる感触、心の中で立ち上がる世界像、あらゆる視点の瞬間の創造物

千早(ちはや)ぶる 神代(かみよ)もきかず 龍田川(たつたがは)   からくれなゐに 水くくるとは

                     在原業平朝臣






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by soratokinokakera | 2017-05-06 12:10 | 日記・コラム・つぶやき | Trackback | Comments(0)